(京都 鴨川でマリオジャンプです)
今日仕事終わりにストレスコーピングを習いまして、皆さんストレスコーピングって知ってました?
ぼく全く知らんくて、すんごい感銘の嵐やったんで是非みなさんにもお伝えしときたいと思いまして、今日はそれについて書こうと思います。
ますはストレスの流れから、「ストレス→認知→発症」というモノ。
①上司のパワハラやら毎日の残業などのストレスの原因
②それをヤバいことだと認識
③そしてたまりたまってなんやかんやの病気の発症
そんでストレスコーピングとはストレスをうまく処理していく考え方のようなモノで、
まず①を解消する為にはパワハラ上司を消すか、転職などで今ある環境を変えるなどなかなか簡単にはできない方法
次に②を飛ばして③を解消する為にはカラオケやお酒など一般的によく言われるストレス発散てやつ、これが一番簡単やけど根本的な解決にはならないやつ
最後に②を解消する為には捉え方を変えるという方法
例えばの話で、毎日深夜まで働いてる事が当たり前の人にとってはそれってストレスじゃないんですよね。
その人がもし9時〜17時以外は絶対仕事しないという人たちの輪に入れば、なんで俺だけこんな働いてんの?って認識した途端に圧倒的にストレスになる訳なんですよ。
自分の置かれてる環境や自分のやってる仕事量を認知してない人はノンストレスな訳で、
なので「バカは最強説」って間違いじゃないんですよ。
9時〜17時で働いて土日は遊んで...みたいな人と比べると、あーーーーーってなっちゃうかもしれんけど、
朝から晩まで寝る間を惜しんで一生働いている人たちもいる訳で、その人たちと比べると自分の仕事してる時間や仕事量も大したことないって思えるんですよね
昔Twitterで見ましたけど、落合陽一さんのスケジュールってほぼ埋まってるんすよ
寝る時間なんてほぼなくて、ずっと何かしらのプロジェクトの為に動いてて落合さんマジすごいんすよ。
嫌な作業も毎日いかに効率良く、芸術的にやれるか。誰でもできる様な作業を自分の考え方ひとつでガラッとクリエイテブなくっそ楽しい仕事に変えれるんですよ。
僕の夢はアナザースカイに出ることなんです。
誰もが知ってることですけど、あれに出てる人らって何かしらの分野で飛び抜けてる中の飛び抜けてる人材な訳で、例えばオリンピック選手もおるわけですよ。
僕はスポーツって分野じゃないけど、オリンピック選手くらい努力せなダメな訳なんですよ。むしろ何の才能もない凡人の僕はオリンピック選手たちの何倍もやらんとダメなんすよね。
あーーー、甘えてた。
これからは
・認知しない
・ライバルはオリンピック選手
ってことで仕事を最高に楽しんで、最高におもろいもんにしてやろうと思います。
ホリエモンが前言ってました、
毎日毎日ずっと新しいことや何かしらのプロジェクトを動いてて全然暇がない。
ただ全く苦痛は感じない。
だってそれが俺の当たり前だから。
あーーー、カッコええですわ。
要するにこれからもポジティブシンキングってやつに限りますね。
どんな状況でも環境でもくっそ楽しんでやります。
はい、ということで今日はこれで終わります!
最後まで読んでくれた人ありがとうございます。
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